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深夜の議会。横暴が過ぎる!

 12月定例会も残すところ、明後日で会期末をむかえます。昨日は各常任委員会が今定例会に提出されていいる議案について質疑と採決を行う日なのですが、なんと一委員会を除いて終了したのが、ほぼ午前0時近くなってからという事態になりました。さらに、知事の提出した、いわゆる「知事の多選禁止条例」の議案がかかっている総務・企画常任委員会の終了時刻は午前4時近くだったようです。
 新聞をご覧になった方は、何やってるの!と思われると思うのですが、あまりに情けなくて書くのもはばかる内容です。午前10時半から始まった各委員会は正午に休憩に入り、後は通常通り、再開は各会派の団会議終了後となる予定でした。ところが、前日の神奈川新聞に松沢知事が多選禁止条例の必要性について投稿したことが、“議会に条例案を提出している中で、議会軽視もはなはだしい!”というような内容で自民党が言いがかりを付けたのです。
 私にしてみれば、あるいは知事にしても同様だと思うのですが、“???なんで、投稿したことが議会軽視なの???”、我が会派は、意見の発表の仕方が投稿であれ、記者会見であれ、なんびとも意見の表明を封殺されるものではない、ましてや議会として謝罪を求めるなどの行動は筋違いとしましたが、数は力、自民党ほか、公明党、県政・県民の会という3会派がまとまって議会は開けない状態になりました。
 全く議案と関係のない、委員会まで全て再開させないという横暴な行為に及び、私の所属する文教委員会には傍聴者もいましたが、いつ再開するかも判らない事態に帰ってしまいました。質疑や請願・陳情の結果を知りたいと待っていた県民の皆さんにあまりに失礼だし、説明できるはずもありません!!!
 ましてや、職員を拘束し、県庁の光熱費等々、諸々の経費はどこが負担するのか。自民党が私費で負担するならともかく、こんな程度の理由で県民の皆さんの税金を無駄遣いする行為は断じて許されるものではないと思います。
 このようなことをホームページで書くと、事実と違うとか、とんでもない言い草だと、注意やそれ以上の処罰に発展したことがありますが、言葉狩りする前に、自らの行為を県民に堂々と説明できるのかを問いたい。
 あまりに恥ずかしくて、昨日の県議会は見せられるものではない。子ども達の教育が云々言う前に、子ども達にこのような姿を見せられるのだろうか。とかくベテラン議員が使う、“伝統ある神奈川県議会”の伝統も権威も品格もあったものじゃない。あまりの横暴に怒り収まらず!

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