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えっっ!地下鉄は将来の夢だったの?

 
2009年の市長選挙で候補者の対応が明確に分かれたテーマのひとつは「地下鉄建設の是非」でした。
 
阿部市長は、新百合丘から武蔵小杉までの地下鉄推進に○、福田は×、そして他の2候補は△という構図です。
 
しかし、採算的にどう考えても無理だろうという指摘に、阿部市長は「新しい技術を導入して」ということで燃料電池電車を走らせるという苦し紛れの奇策をひねり出してこられました。
阿部市長が再選された後、「新技術による川崎縦貫鉄道推進検討委員会」という専門家による委員会がつくられ、先月末に提言書がまとまりました。
 
その結果、やはり技術的にも燃料電池車両が実用化されるのは2030年以降の話ということや、言わずもがなの人口減少による社会環境の変化を踏まえて事業性を検証する必要があると指摘しています。
 
さて、今日の新聞の見出しで驚いたのが、昨日の定例会見の場で、地下鉄建設事業は「将来の夢として持ち続ける必要がある」と語ったという報道です。さら に、朝日新聞をそのまま引用させてもらうと「新技術による地下鉄事業は世界に最先端に躍り出る可能性がある。私はそれを狙っている」だそうです。
 
えっ!!! 将来の夢? っていうか、技術開発を狙ってたの? 
 
さすがに、この発言には私も引っくり返りました。発言のあげ足をとるようなことはしたくありませんが、真意を説明する義務があります。いやしくもマニフェ ストの柱をこのような形で幕引きをするのであれば、市民への明確な説明は不可欠です。少なくとも阿部市長に投票した方には、この地下鉄を期待している方が いらっしゃるわけですから。特に私の住んでいる宮前区は交通不便地域が多く、地下鉄推進の方が多いですから。
 
ぜひ、市民の代表者である市議会にてしっかりとした説明責任を果たして頂きたいと願います。
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