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2020年5月
【緊急事態宣言延長に伴う市長コメント】を発出しました。
2020-05-04

 現在、本市の陽性患者数の推移は、皆さまの自粛行動等のご協力により減少傾向となっていますが、依然として新規の感染者が認められています。
 
 本日の政府の緊急事態宣言の延長に伴い、学校並びに市民利用施設などにおいて、休業等これまでの対応を5月31日まで延長、継続してまいります。

 市民の皆さまにはご不便をおかけしますが、社会経済活動を早期に回復させるためにも、もうしばらくの辛抱と地域が一体となって取り組むことが何より重要ですので、引き続きのご理解・ご協力をお願いいたします。

川崎市長 福田 紀彦

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なお、本日の市内陽性者は45検体中2名です。昨日の2名と同様に川崎協同病院の関係になります。保健所によると病院内での関係者の調査、検査は概ね終わり収束に向かうとの報告を受けています。

☆【特別定額給付金】については一日も早く皆さまに届くように本日も準備を進めています。7日には改めてスケジュール感等をお伝えするように致します。

☆【中小企業の資金繰り】について、市金融課の相談窓口にて本日も幅広い業種の方々からのご相談を頂いています。国、県、市等の制度もご案内しています。明日、明後日も密を防ぎながら開いておりますので、詳しくは市HPをご覧下さい。

 

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【医療従事者へのエール】
2020-05-02

市立川崎病院の前にある富士通スタジアム川崎に『アリガトウ』の文字が。
 
病院の窓から突如現れたメッセージに驚きと同時に医師・看護師をはじめスタッフがとても励まされたと病院長からこの写真とともに報告がありました!
スタジアムの指定管理者である川崎フロンターレが考えて実行してくれました。川崎病院だけでなく全ての医療従事者に向けての感謝ということです。気持ちが本当に嬉しいです‼️

フロンターレのスタッフの皆さん、こちらこそアリガトウ!

 

【かわさきコロナ情報】#2
2020-04-27

4月25日(土)川崎市HPで
【かわさきコロナ情報】をアップしました。

 ↓からご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=3YCOm8iixck&feature=share

【かわさきコロナ情報】
2020-04-24

https://youtu.be/jp73aJR81Og

本日から川崎市の新型コロナ感染症に関する情報をよりタイムリーにお伝えしていく為、出来るだけ多く発信していくことにしました。
少しでも市民の皆さんに安心していただけるよう正確な情報を迅速に伝えてまいります。

【新型コロナウイルス感染症に関する川崎市からのお願い】
2020-04-11

川崎市健康安全研究所 岡部信彦所長(政府の専門家会議委員)、川崎市医師会 岡野敏明 会長、私の3人で市内の新型コロナの現状や市民生活に係る主な行政サービスについて動画で説明しています。

【緊急事態宣言間における本市の行政運営について】
2020-04-10

本日時点での市内感染者数は85名となり、1週間前の今日は39名だったことを鑑みますと大変厳しい状況にあります。3つの密を徹底的に避けていただき一層の感染防止へのご協力をお願いいたします。

 さて、緊急事態宣言間における市の主な行政運営についてお知らせさせて頂きます。
 なお、詳細につきましては随時、市のホームページに掲載していきます。

中止・閉鎖・延期の対応とするもの
(5月6日まで)
市立学校 市民館 図書館 会議室やホールの提供 本市主催のイベント
スポーツセンター 屋外スポーツ施設 
美術館 コンサートホール こども文化センター 老人いこいの家

通常通りに行う業務例
〇市立病院 〇医療活動支援 〇虐待対策 〇みまもり支援 〇各種窓口業務 〇水道事業  〇ごみの収集 〇市バスの運行 〇子どもの居場所確保 〇生活保護 

 なお、一部縮小して行う業務として、保育園につきましては、感染予防に留意した上で、原則として開所しますが、この期にテレワークなどで在宅されている方には、可能な限り園児の登園を控えていただくようお願いいたします。
また、その場合は遡って昨日の8日から保育料の利用料金は日割りといたします。

 わくわくプラザにつきましても、医療従事者をはじめ、社会機能を維持するために就業が必要な方やひとり親家庭などでお仕事を休むことが難しいお子様などに改めて限定したうえで引き続き運営をしてまります。

 どうか皆さまのご理解とご協力をお願いいたします

【緊急事態宣言を受けてのコメント】
2020-04-09

昨日の緊急事態宣言を受けて、コメントを発出しましたので以下掲載致します。
尚、緊急事態宣言下における、新たに発生する行政サービス等への影響については、
明日、改めて発表させていただく予定です。

【緊急事態宣言を受けてのコメント】 
本日、国から新型コロナウイルスに関して「緊急事態宣言」が発出され、神奈川県より特措法に基づく要請が示される予定ですので、私からも市民の皆様に改めてお伝えしたいと思います。
 本市では、現時点(4月7日現在)で64名の方の陽性が確認されており、東京都や横浜市と隣接している割には少ない数で推移している状況です。しかしながら、通勤や通学など市民の皆様の動向からも、いつ同様な状態になるか危惧しており、そういった状況での「緊急事態宣言」である以上、首都圏全域として確固たる決意をもって取り組む必要があると考えています。
 本市といたしましても、市民生活を守ることを優先するため、ごみの収集や市バスの運行、上下水道事業など万全を期して継続するよう取り組んでまいります。
 また、ウイルス対策の根幹となる病院に関しては、重点化・集中化を図り、重症患者対応にシフトチェンジさせていただき、軽症・無症状の患者様には自宅や専用宿泊場所での経過観察を行っていく予定としており、医療の崩壊に繋がらないよう全力で取り組んでまいります。
 医療の現場で働く意医師や看護師に対しては、市民全体で応援のエールをお願いしたいと思います。これらの医療従事者は皆様以上に不安やストレスを抱えながら、「命を救う」という崇高な信念のもと、最前線で踏ん張っており、まさしく「最後の砦」として様々な制約の中で取り組んでいただいています。そのような医療従事者が、謂れのない誹謗中傷を受けたり、偏見で見られたりすることは避けなければならないものと感じております。
 最後になりますが、今後のウイルス対策がどのような形で変遷していくか予想はできませんが、市民の皆様ひとり一人が節度ある行動により、多くの命を救い、早期の終息にむけて一致団結して、共通行動に取り組んでいただくよう、お願い申し上げます。

                                                     川崎市長 福田紀彦

【新型コロナウイルス】医療提供体制について
2020-04-06

「医療崩壊」という言葉が報道などで散見されますが、本市もまさにその瀬戸際にあります。
 
 市内唯一の感染症指定医療機関である市立川崎病院はじめ、民間の複数の病院でも感染した患者さんを受け入れて頂いています。
 現時点での法令上、陽性者はすべて入院措置となり、重症・軽症の区別なく、さらに川崎病院の例で言えば退院まで2週間を超える患者さんもおられます。
 当然、感染症に対応できるベッド数が限られている中、連日感染者は一定数出ていますので、もう限界というのが現実です。

 川崎病院の現状把握と医師・看護師・スタッフを激励に行きましたが、現場は本当に鬼気迫るものがあります。クルーズ船の患者受け入れ以来ずっと緊張状態が続いていて、私からの拙い激励にも感極まる職員もいて、それだけ精神的にも肉体的にもギリギリの状況にあります。  
 
 従事者には妊娠や子育て、高齢の家族が同居など様々な事情がある中、「命を守らなければならない」という使命感だけで持ち堪えているはずです。これは川崎市立川崎病院だけではなく他の患者さんを受け入れていただいている医療機関でも同じかと思います。

 しかしながら家族が病院勤務ということで、その子供たちや家族に対し感染リスクが高い人たちという偏見などが起こっているも残念ながら事実です。また最近院内感染の報道がなされる中で、新型コロナウイルス感染症患者治療を積極的に行っている病院へ受診することを不安に思われている患者さんがおられると聞いております。

 しかしこの新たな感染症の治療ができるということは、その医療機関は高い医療機能や優れた感染症危機管理能力有しているということであり、むしろ市民の皆様が安心して優れた医療を受けていただける医療機関でもあります。どうか、市民の皆さまには最前線の医療現場で働いている全ての従事者とご家族へ温かいご理解と応援をお願いいたします。それはとりもなおさず、皆さま方の命を守ることなのです。

 このような状況を一刻も早く解消するためには、重症、中等症、軽症・無症状の各段階による体制をしっかり整える必要があり、去る金曜日には緊急に市内の救急指定医療機関の院長方にお集まり頂き、市の計画への一層のご協力をお願いしました。

 市内経済も飲食業、卸売業などサービス業を中心に影響が深刻になっており、市信用保証協会や金融機関などと直接情報共有して今後に備えています。

 とにかく今は命を守る医療提供体制の一連の流れをつくることを最重点に取り組んでおり担当する職員は連日連夜、不休で頑張ってくれています。
 なお、医療だけでなく、公民違わず高齢者や障がい者の福祉現場などでは平時とは比べ物にならないほどの緊張感の中で働いて頂いている皆さまにも心からの感謝を申し上げます。

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【9都県市首脳会議 緊急テレビ会議】
2020-04-01

今夕、首都圏の都県・政令市の首長で現下の状況とそれぞれの取り組みを共有し、一層連携して取り組んでいくことを確認しました。今年は川崎市が当番自治体になっているため呼びかけをさせていただきました。以下、共同メッセージを発出しました。皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

【新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた九都県市首脳会議緊急メッセージ】

 今、世界各地で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症については、1都3県においても944名(3月31日時点)の感染症の患者が確認されており、大都市での感染拡大が顕著となっております。
 一体的な圏域を構成し、人々が日々広域的に移動している九都県市では、これまで感染症対策に連携して取り組んできたところでありますが、今回の事態を早期に終息させるため、感染症の患者の発生状況や今後の医療体制など一層の情報共有を図るとともに、更なる連携強化に取り組んでまいります。
住民の皆様におかれましても、お一人おひとりがこの事態に危機意識を持っていただき、各都県市から要請されている次の点などについてご理解・ご協力賜りますようよろしくお願いいたします。

1 感染症の患者の爆発的な増加を防ぐため、各都県市の要請を踏まえ、お一人おひとりが適切な行動を取るようにしてください。

2 「換気の悪い密閉空間」「多くの人の密集」「近距離での会話」の場所を避けるよう行動してください。特に、感染リスクが高いと言われる3つの条件が重なる場所には十分に注意してください。

3 症状の出ない方や症状の軽い方が、無意識のうちにウイルスを拡散させることが懸念されています。重症化しにくいとされる若い世代の方を含め、他の世代の方に感染させないことに配慮し、人混みへの不要不急の外出を控えてください。また、中高年を含む全ての世代の方が、夜間の外出を控えてください。

4 体調が悪いときは、まず相談窓口やかかりつけ医に電話で相談するなど、適切な行動を取るようにしてください。

5 食品、日用品、医薬品などを過剰に購入される例が発生しているため、不確かな情報に惑わされず、政府や自治体からの情報に基づき、必要な量の購入にとどめるなど、冷静に対応してください。

6 医療を支えている医療従事者をはじめ、新型コロナウイルス対策に従事する全ての方々とそのご家族を全力で応援してください。

7 感染症の患者やそのご家族等に対して、人権や個人情報の保護について、ご理解とご配慮をお願いします。

令和二年四月一日

九都県市首脳会議
座 長 川崎市長 福田紀彦
埼玉県知事    大野元裕
千葉県知事    森田健作
東京都知事    小池百合子
神奈川県知事   黒岩祐治
横浜市長     林 文子
千葉市長     熊谷俊人
さいたま市長   清水勇人
相模原市長    本村賢太郎

【川崎市内の感染状況と対応について】
2020-03-29

 長引く新型コロナ対策の中、ご苦労をおかけしております。また、不要不急の外出自粛にご協力をいただき誠にありがとうございます。
 昨日夜までに川崎市内では19例の陽性例が発生し、報道発表や市HPを通じて公表しています。
 改めて整理をしますと、行動や接触者歴など詳細については現在も調査中のものもありますが、19名中、4名が海外帰国者(1名同居者含み)、10名が都内勤務(配偶者2名含み)、3名が市内企業勤務、1名が市外県内企業、1名が北海道の知人接触です。
 このように、市内での感染把握例は都内勤務型と海外型(欧米)に大きく二分されている現状があります。これは都内での勤務が危険であるという意味ではなく、当然勤務先地域で飲食等の機会が増えるということと、残念ながらその地域で感染経路が不明な感染数がかなり増加していることへのご配慮をお願いするものです。
 専門家は新型コロナウイルスは飛沫や接触により感染するとしており、特に「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定 多数の人が接触するおそれが高い場所」が感染のリスクが高いと警告しております。
 都と隣接する本市の地理的、経済的なつながりから大変困難ではありますが、感染拡大を抑制していくには特に都内への不要不急な外出を避けていただくことが重要となります。
 小池都知事とも話して連携して対策を講じていくことを確認しています。厳しい時だからこそ、ひとり一人が意識を高めて、思いやりをもって困難を乗り越えて行きましょう!

【令和2年度予算成立】
2020-03-21

去る19日の市議会本会議にて令和2年度予算が可決成立しました。昨年の台風被害を受けて緊急的な対策を含んだ地域防災力の向上に資する関連事業も盛り込んでいます。

 週明け月曜日には断続的に行っている市の新型コロナウイルスの対策本部会議を開催して4月からの市の対策や今後の方針などを決めていく予定です。
 
 本市の健康安全研究所の岡部信彦所長が政府の専門家会議のメンバーをつとめているため、国の現在の考え方や感染症の専門家としての見解を私と3人の副市長などと共有しています。今後の医療提供体制などの準備に関係者とともに万全を期してまいります。

 

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【訂正】「わくわくプラザ」について
2020-02-29

川崎市の休校対応について昨日の私の投稿内容の中に、「わくわくプラザの登録のないお子さんも利用可能にします」と記載しましたが、正確には、

登録のない児童も登録いただければ、利用可能といたします。

✳︎登録当日も利用可能ですので、詳しくは各わくわくプラザにお問い合わせください。
なお、万が一登録のない児童が来ても、事後に登録いただくことにして、断らずに受け入れるよう、運営法人とも調整します。

いずれにしても、感染拡大防止の観点からの休校措置であり、あくまでやむを得ない特別な事情に対しての策であることをどうかご理解ください。
よろしくお願いします。

◉昨日の原文も訂正いたします。

重要 【川崎市立学校の臨時休業について】
2020-02-28

本日、市の対策本部会議を開催したほか、断続的に対応策を検討しています。
現時点で以下のことを決定しましたのでお伝えします。

ポイントは・・・
1.臨時休業は3月4日(水)から25日(水)までとします。

2.共働き等の事情で特に低学年の児童が家で過ごすことが困難な場合の対応として学校の教育活動とは別に3月5日から「児童の居場所」を学校に設けます。*給食はありませんのでお弁当は持参になります。

中学校生以上は支援級の生徒を中心に、やむを得ない特別な事情がある生徒に関しては、学校で過ごせるようにします。同じくお弁当持参が必要です。

3.今後の進路指導などが必要である児童生徒は個別に登校日を設け、日時・場所を分散させる工夫をしたうえで対応します。

4.卒業式については、参加者を卒業する児童生徒とその保護者(人数を最小限にする等の工夫)と制限し、各種感染拡大の防止策を講じて上で実施します。(保護者については各学校の施設状況や今後の状況変化により変更の可能性はあります)

5.特別支援学校も同様にやむを得ない特別な事情がある場合に限って学校で過ごせるようにします。なお、スクールバスと給食は実施します。分教室はお弁当持参になります。

6.部活動は期間中の活動を休止します。

◎懸案の「児童の居場所」については、平日の8時半から14時まで、それ以降の時間帯は「わくわくプラザ」の利用が可能です。また、登録のない児童も登録いただければ、利用可能といたします。なお、わくわくプラザの場所は通常の施設のほか、他の学校内施設を利用できるように調整しています。いずれも感染防止に最大限の配慮をしながら実現できるように現在調整を進めています。月曜日の登校日には正式に児童、保護者にお知らせし、火曜日に取りまとめ3月4日水曜日から実施してまいります。

皆様にはご理解とご協力をお願いいたします。また、現時点での対応状況ですので変更がありました迅速にお伝えしていきます。

                                                                                                                                                                                                                       福田紀彦

【新型コロナウイルスに関するお知らせ】
2020-02-07

連日、新型コロナウイルスに関する対策が続いています。先日このFBページでもお伝えした通り正確な情報発信に努めています。
その一環として、感染症では我が国の権威の一人である本市の岡部健康安全研究所所長からYouTubeでウイルスの特徴、予防方法、高齢者や子どもへの影響、受診すべき方に関する動画を作成いたしましたのでご覧ください。

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【新型コロナウイルス】
2020-01-28

今朝の政府による指定感染症の閣議決定を受けて市役所庁内の関係部署を集めて連絡会議を開催し、

現状と今後について確認しました。事態は刻々と変化していますが、正確な情報収集と発信、体制の確保に努めていきます。

 

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【中学校給食 献立コンクール市長賞】
2020-01-20

昨年から始まった中学生による給食メニューのコンテスト。今年も1339点もの献立が寄せられました(^^) 保護者代表や栄養士、調理員など多くの審査員から僕と一緒に食べている中学1年生の小林さんの献立が選ばれました。
テーマは「アジアを旅する昼ごはん!」ルーロー飯、ナムル、アジアンスープに牛乳。むちゃ美味しい〜‼︎ これが給食で食べれるのーと感動しました。
今月中に市内全52の中学校で提供されますし、優秀賞の3つの献立も2月から3月にかけて皆んなに味わって頂きます。栄養バランスなど考えるよい食育の機会になっています。

 

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【なんとポテチにまで!】
2020-01-14

川崎のソウルフードこと「元祖 ニュータンタンメン本舗」の味が今度はカルビーポテトチップス47都道府県の味プロジェクトで神奈川県の味として選ばれて製品となります。
これまで川崎市役所でカルビー、ニュータンタンメンメン本舗、川崎フロンターレなどの皆さんと一緒にワークショップや試食会を通じてパッケージや味が決まり製品になりました。
昨年末にコンビニでカップラーメンが発売され話題になったばかりですが、続けてのリリースです。
ちなみに、私もニュータンタン大好物ですが、ニンニク分解酵素?が弱いのか、数日間皆さまにご迷惑をおかけするので長期の休みのご褒美食になってます?
あっ!ポテチの販売は来月、2月17日からですので乞うご期待❗️

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【バスケットボール天皇杯決勝】
2020-01-12

我らが川崎ブレイブサンダースと渋谷サンロッカーズが激突!怪我やインフルエンザで主力選手が何人も欠ける中で辻直人選手などチーム一丸となった活躍でここまできました。
埼玉スーパーアリーナは相手の黄色とこちらのブレイブレッドにまっぷたつ!
ラスト1分まで一点差の激闘でしたが、残念ながら78対73で敗れました。厳しい状況の中で本当に誇らしい戦いでした。
次はBリーグのリーグ戦でリベンジです‼️?

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【2020年】
2020-01-07

令和になってから初めての市賀詞交換会、ミューザ川崎シンフォニーホールにて多くの方々にお集まり頂きました。私と議長の挨拶の後はホールが誇るパイプオルガンの演奏を皆様と楽しみました。川崎市は英国オリ•パラ代表の事前キャンプ地になっていますので英国にちなんだ曲シリーズ。
暫くぶりのFB更新ですが、2020は情報発信に努めます(汗) 今年もよろしくお願い致します。

 

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