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市長に就任して以降、30年程度を展望した「基本構想」、概ね10年間を対象とした「基本計画」、市長任期に合わせた4年間の財政的な裏付けのある「実施計画」の3層からなる新しい「川崎市総合計画」をつくり、現在取組を進めています。今後についても、財政規律を守りながら約700の事業を継続的、計画的に進めていきますが、その中でも、次の4年間で新しく取り組むものや特に重点を置く施策をお示しします。10プラス1の「最幸のまち かわさき」の実現に向けての第二章です!