本日、川崎市の公共施設では初めてとなるネーミングライツ契約を富士通株式会社様と結びました。旧川崎球場で現在はアメリカンフットボールなどを中心に利用されている川崎富士見球技場が4月から「富士通スタジアム川崎」と変わります。
記者会見の席で記者さんも驚いていましたが、富士通さんも会社として初めてのネーミングライツ契約になるそうで、川崎に本店を置いて頂いている地元富士通の協力に感謝です。年間1000万円の5年契約で契約金は周辺整備など更なる魅力アップなどに活用していきます。