緊急事態宣言に基づく県の実施方針を受けて、川崎市の対応について動画で説明させていただきました。本日、発表した市内の陽性患者数は233名と過去最多を記録しています。市内のコロナ対応病床はこれまでも段階的に増やし、今月中旬までにさらに約40床増の180床の限界値まで各医療機関に協力頂くように準備を進めていますが、通常の救急医療などに多大な影響を与えます。感染拡大防止の為にやれるだけの努力を既に行っていただいている皆様に心から感謝を申し上げます。
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【緊急事態宣言下における川崎市政の運営方針について】
2021-01-08