宮崎県と川崎市はお互いの持つ資源や特性、強みを活かしながら連携・協力し、都市から地方へ、地方から都市へ人やモノなどの好循環を確立して地域の活性化をはかるために協定を結びました。一歩先をいく「崎・崎モデル」です!
主に木材利用、フードビジネスにおいて強力な関係でやっていきます。木材生産日本一の宮崎県と、川崎市の首都圏中央に位置する立地優位性と交通・生活環境の高い利便性を活かしながら、お互いwin-winの関係を目指していきます。これからのキーワードは自治体間競争ではなく、自治体間連携です。