一昨日ですが、次世代育成、ICT環境の充実などを目的として川崎市は富士通株式会社と包括的協定を締結いたしました。
ビッグデータ・オープンデータの活用に関する調査や研究、理系人材の育成、小・中学生への理科教育支援やスポーツ教室の開催、市立川崎高等学校付属中学校において、ICTリテラシー教育を推進する。 また、川崎市と川崎市産業振興財団の主催する起業家オーディションにおいても、富士通賞として「クラウド・パートナー・プログラム」を無償提供してもらうなど、教育から経済まで幅広い推進をしていくこととなります。 これからが非常に楽しみです。