【ものづくり現場に】
中小製造業の若手経営者の皆さん(川崎市青年工業経営研究会:通称 二水会)と一緒に会員のいわゆる町工場を2社伺いました。
創業は昭和30年代、両社とも先々代が新潟から川崎に出てきて立ち上げた会社です。規模は小さいながらも確かな技術、創意工夫、従業員の皆さんと心一つにものづくりに向かう姿は本当に川崎の宝です。
住宅地の中で操業していくためのご苦労は沢山ありますが、幾多の困難を乗り越えてきたチャレンジスピリットが脈々と流れていることを実感しました。
【ものづくり現場に】
中小製造業の若手経営者の皆さん(川崎市青年工業経営研究会:通称 二水会)と一緒に会員のいわゆる町工場を2社伺いました。
創業は昭和30年代、両社とも先々代が新潟から川崎に出てきて立ち上げた会社です。規模は小さいながらも確かな技術、創意工夫、従業員の皆さんと心一つにものづくりに向かう姿は本当に川崎の宝です。
住宅地の中で操業していくためのご苦労は沢山ありますが、幾多の困難を乗り越えてきたチャレンジスピリットが脈々と流れていることを実感しました。
『川崎大師 風鈴市』始まりました!
今日から7月23日(日)まで、川崎大師の境内にて北海道から沖縄の風鈴が集結。なんとその数、900種類3万個の風鈴‼︎ 猛暑の日々ですが、こんな時こそエコな涼を求めに来て下さいね。
自分にぴったりと合う風鈴の音色を見つけるのも楽しいですよ。ちなみに、今年私が購入したのは福島県の喜多方風鈴、ピンクの朝顔柄にしました〜。
川崎駅から京急大師線に乗って川崎大師にGO!